1目ゴム編みを綺麗に編む方法、2種類

1目ゴム編みを輪編みで編んでいくと、表目の左側が緩くなってしまいませんか?

ゴム編みが綺麗に編める方法が2つあるので、動画に撮ってみました。編むときに力加減を調整しなくても、簡単に編める方法です。針に糸をかける方向を変えるために、いつもとはちょっと違う編み方をします。どちらの方法でも綺麗に編めるので、編みやすい方法を使ってみて下さい。

1つ目の動画は、表目を上掛けで編む方法です。表目を編む時に、裏目を編む時の要領で上から下に向かって針に糸をかけます。裏目は、通常と同じ方法で編みます。

この方法で編むと、表目の糸が逆方向の状態で針にかかります。次の段で、右上2目一度、左上2目一度のような操作をするときは、編む前に針にかかった目を正しい方向にかけ直して下さい。

2つ目の動画は、裏目を下掛けで編む方法です。裏目を編む時に、表目を編む時の要領で下から上に向かって針に糸をかけます。表目は、通常と同じ方法で編みます。

この方法で編むと、裏目の糸が逆方向の状態で針にかかります。次の段で、右上2目一度、左上2目一度のような操作をするときは、編む前に針にかかった目を正しい方向にかけ直して下さい。

動画に撮った方法は「輪編み」で1目ゴム編みを編む方法です。往復編みで編む場合は、表側で1つ目の方法、裏側で2つ目の方法を使って編んでみて下さい。

針にかかった目の方向が逆になってしまうので、編み物を始めたばかりの方には、少し難しいかもしれません。正しく編んだ時に、針にどのように目がかかるのかがわかる方なら、使っていただけるかなあと思っています。

この動画は、Caramel Hatのテストニッターさんと、どうすれば綺麗なゴム編みが編めるかなあ、綺麗に編めるようになりたいなあ、というお話をしたことがきっかけで撮影しました。この帽子のパターンは全部で8サイズあります。幼稚園児から、大人の大きいサイズの頭まで、それぞれの頭の大きさに合った帽子が編めるので、よかったら挑戦してみて下さいね。

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