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NYで日本の糸を扱うメーカー、Habu。オーナーさんは、とても素敵な日本人女性でした。この糸は、四色の細いメリノの糸を、絹糸でぐるぐる巻いてあります。

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デンマークのアルパカ糸。北欧のメーカーは色がきれい。このメーカーのラムウールの毛糸も素敵でした。

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イギリスのファンシーヤーン。お母さんと娘さんで経営している小さなメーカーです。

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ドイツのオーガニックウールの毛糸メーカー。原料はアルゼンチンから来ているそう。色がいまいちなのが、いかにもドイツというかんじで残念。

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下の段の色見本は、フォークランド諸島で作られた糸。現地で植物染めをしているそうです。とても柔らかくて、気持ちのいい糸。

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フォークランド諸島といえば、イギリスとアルゼンチンが領有権を争っている土地なのですが、この糸を販売しているのがイギリスの小さなメーカーなので、ちょっとドキドキしました。素敵な糸だけど、この糸で編んだものをラベリーに登録したり、パターンに使うと、アルゼンチンの人に嫌われたりするのかな。うーん、むずかしそう…。

メッセの記事はこれでおしまい。

いくつかのメーカーに、後日色カードを送ってもらえるように、お願いしてきました。自社ブランドを出していないメーカーもたくさん来ていて、たくさんの素敵な糸を見たり、触ったり、あっという間に時間が過ぎてしまいました。タイのシルクのメーカーの糸がとてもよかったです。デンマークのBC Garnの方が注文していたから、BC Garnで購入できるようになるのかも?

9月には一般の消費者向けに、毛糸フェスティバルがあります。メッセには出店しない、個人で毛糸を染めて販売している方もたくさんいらっしゃるようです。ラベリーで人気のデザイナーさんのワークショップもあるので、楽しみ。