ミステリーを編む

編み物SNS、ラベリーでは、ときどき「ミステリーKAL」というイベントが催されています。

KALというのはKnit Along(ニット・アロング)の略で、みんなで一緒に編もう! というイベントです。

それに、ミステリーがついて、ミステリーKALになると、みんなで一緒にミステリーを編もう! ということになり、編み終わりがどんなふうになるのか、参加者は誰も知りません。

わかっているのは、必要な毛糸の量、針、ゲージなど、それから、編むものが、靴下か、ミトンか、ショールなのか、くらいまでは教えてもらえます。

パターンを購入すると、一週間に一回くらい、デザイナーさんから、パターンの続きが送られてきます。それが4〜5回くらい続いて、最後にミステリーが完成。

どんなパターンかわからないものを編むのは怖いなあという人も、参加者の人が次々とアップしてくれる写真を眺めているだけで楽しめます。

参加してもよし、見物するだけでもよし、次はどうなるんだろうと、ドキドキ、ハラハラしながら、ミステリーが編み上げられていくのを、みんなで楽しみます。

今、私が注目しているミステリーKALを2つ紹介します。時間がないので見物だけですが、いつか編んでみたい!

*****

Torirot January Mystery Mittens(Torirotの一月のミステリーミトン / KALのページ(※)、パターンのページ

ノルウェーのデザイナー、Torirotさんによる、ミトンのミステリー。

手首のゴム編みに小さなお花の模様がついていて、とってもかわいいです。本体部分は編み込み。もしかしたら、刺繍も入るのかもしれません。

参加者の方がプロジェクトページの写真にのせている、氷の中にベリーと葉っぱが入ったキャンドルスタンドも素敵。

Bianca Maria(ビアンカ・マリア / KALのページ(※)、パターンのページ

スウェーデンのデザイナー、Anitaさんによる、4色の毛糸とビーズで編む半円ショールのミステリー。

おとぎ話のようなイラストと、パターンの名前に魅せられて、見物開始。

第一回目のお花の模様がかわいらしく、その後も期待を裏切らない展開で、とっても素敵なショールになりそうです。

※ KALのページを閲覧するには、ラベリーのアカウントが必要です。メールアドレスがあれば、すぐに登録できますので、編み物好きの方はぜひ!

*****

じつは、私もミステリーのパターンを作ってみたいなと思ってます。ネタはいくつか考えているので、それをきちんとしたカタチにできるように、もう少しがんばってみます。